TxKxZxWx's blog

AWS SAA、Javaの学習

AWS SAA取得に向けて 12日目 「EBSの概要」 セクション5:EC2

セクション5:EC2

-----------------------------------------------------------

「EBSの概要」

 

 

・「EBSとは」

EC2にアタッチされるブロックレベルのストレージサービス。

 

【基本】

  •  OSやアプリケーション、データの置き場所など様々な⽤途で利⽤される。
    (PCを買うとついてくるハードディスクのようなもの。)
  •  実体はネットワーク接続型ストレージ。
  • 99.999%の可⽤性。
  •  サイズは1GB~16TB。
  •  サイズと利⽤期間で課金。

【特徴】

  •  ボリュームデータはAZ内で複数のHW(ハードウェア)にデフォルトでレプリケートされており、冗⻑化不要。
    AWS側で複数の冗長化構成を勝手にやってくれている。)
  •  セキュリティグループによる通信制御対象外であり、全ポートを閉じてもEBSは利⽤可能。
  • データは永続的に保存。
    (デフォルトではEC2インスタンスが削除されると同時にEBSのデータも削除される設定がされている。有料だが変更可能。)

 

他のAZのインスタンスにはアタッチできない。

  • EC2インスタンスは他のAZ内のEBSにはアクセスできない。
    (AZ内でしかアクセスできない。なのでEBSを使う際は同じAZ内にあるEBSに対してEC2インスタンスからアクセスしている。)

 

1つのEBSを複数のインスタンスで共有することはできない。

 

同じAZ内のインスタンスのみ付け替えが可能。

 

 

・「Snapshotとは」

EC2にアタッチされるブロックレベルのストレージサービス。

 

【特徴 】

  • Snapshot でバックアップ。
  • Snapshot からの EBS を復元する際は別AZにも可能。
  • SnapshotはS3に保存される。
    (ユーザー側で指定したS3ではなくて、AWS側で所有しているS3に自動的にバックアップが取得されて保存される。)

・Snapshot の 2 世代⽬以降は増分データを保存する増分バックアップとなる( 1世代⽬を削除しても復元は可能)。
(2回目以降は追加された部分のみバックアップをとる。)


・Snapshot 作成時にブロックレベルで圧縮して保管するため、圧縮後の容量に対して課⾦が⾏われる。

 

スナップショットはリージョン間を跨いで利用可能。

 

Snapshot作成時はデータ整合性を保つため静⽌点の設定を推奨。

 

  • Snapshot 作成時はデータ整合性を保つため静⽌点の設定を推奨。

・ソフトウェアの機能を利用。
ファイルシステムの機能を利用。
・バックアップソフトウェアの機能を利用。
・アプリケーションの停⽌。
ファイルシステムのアンマウントなど。

  • 保存期間や世代数は無制限。
  • 世代管理が必要な場合は AWS CLIAPI等で⾃動化する。
    DLMというサービスを使うことでスナップショットの取得をスケジュール化して管理することも可能。) 

 

 

・「スナップショットとAMI」

Amazon Machine Image は OS 設定のイメージであり、Snapshot はストレージのバックアップとなる。

 

Image from Gyazo

 

AMIの中にはスナップショットも含まれている。

EC2インスタンスに接続されているEBSのスナップショットも含めてAMIの中に保存される。

スナップショットはストレージやEBSだけのバックアップだが、AMIはそれプラスOSのセッティングも含めている。

 

 

・「EBSのボリュームタイプ」

ユースケースに応じて性能やコストが異なる5 種類のボリュームタイプから選択。

 

 

Image from Gyazo

 

 

EBSのボリュームタイプは5種類。

SSD

→メモリーの機能を使ってハードディスク化していたディスク。性能が良い。アクセスが高速。

特にユースケースが決まっていない時など汎用SSDが基本的に選ばれる。

途中でボリュームタイプを変更することも可能なのでまずは汎用SSDでOK。

高速データ処理などが必要な時はプロビジョンドIOPS。しかし最も高価。

 

HDD

→ハードディスクタイプ。

スループット最適化HDDはIOPSと比較すると性能は落ちるが、高いスループットを実現できるので値段を抑えたいならこれ。

コールドHDDはデータを保存用。

 

マグネティックは旧世代のものでもう使わない。

 

 

 

・「インスタンスストア」

EC2が利用するのはインスタンスストアと EBSの2タイプのストレージ。

 

 

Image from Gyazo

 

インスタンスストアは一時的なデータ保持する。

基本はEBSをユーザーで設定して行なっていく。