TxKxZxWx's blog

AWS SAA取得に向けて学習

AWS SAA取得に向けて 44日目 「 S3の外部接続」 セクション7:S3

セクション7:S3
------------------------------------------

 

 

 

S3の外部接続

S3を外部に接続する方式についていろいろな機能を学ぶ。

 

 

 

AWS Storage Gateway

標準的なストレージプロトコルを利用して外部システム環境とAWSのストレージサービスとを接続するサービス。

 

オンプレミスとS3を繋げるサービス。

オンプレからS3にバックアップを置いたりが出来る。

 

 

 

 

AWS Storage Gatewayの利点」

AWSが有する機能や性能をオンプレミス側で活用できることが大きな利点。

 

  • 標準的なストレージプロトコルを活用したオンプレ環境とシームレスな統合が出来る。
  • キャッシュを活用した低レイテンシなアクセスが可能。
  • AWSストレージサービスの堅牢性・低コスト・拡張性。
  • 効率的なデータ転送。
  • AWSのモニタリング・管理・セキュリティとの統合。

 

 

 

 

AWS Storage Gatewayの用途」

データ移転や保存などAWSストレージを利用したい場合に用いる。

 

  • ビッグデータ処理/クラウドバースティング/システム移行のためにデータをAWSストレージに移動させたいケース。
  • バックアップ・アーカイブ・災害対策としてAWSにデータを保持。
  • オンプレミス環境で容易にAWSストレージを活用。

 

 

 

「Storage Gatewayのタイプ」

利用するデータタイプに応じて3つのゲートウェイを利用する。

 

Image from Gyazo

 

 

 

 

「ファイルゲートウェイ

 オンプレミスのファイル データをAWS Storage Gateway経由でAmazon S3上のオブジェクトとして格納。

 

 

 

S3のオブジェクトデータはこれを使用。

 

 

「ボリュームゲートウェイ

オンプレミス環境のディスクデータをAWS Storage Gateway経由でSnapshotとしてAmazon S3上に取得し、 AWS環境でのDisaster Recoveryを実現。

 

 

  • iSCSIブロックストレージとしてインターフェースを提供。
  • オンプレミスのローカルディスクのバックアップを自動的にAWS側で実施。
  • 更新データは非同期でAWSに転送。
  • オンプレミス側のStorage Gatewayへリストア。
  • AWS上でEBS ディスクへのリストアも可能。

 

 

オンプレにある環境のDisaster Recoveryや長期のバックアップとして使う場合はこれを使用。

 

 

 

 

 

「テープゲートウェイ

Storage Gatewayを仮想テープライブラリとして利用することで堅牢性の高い外部保管バックアップストレージを実現。

 

 

  • VTL(Virtual Tape Library)対応バックアップソフトウェアを利用し、Storage Gatewayを経由して、バックアップデータをS3およびGlacierに格納。
  • オンプレミスおよびAWSのEC2環境で利用可能。
  • バックアップソフトウェアによりテープ取り出しオペレーションを行うことで、安価なアーカイブストレージ(S3/Glacier)を利用。
  • 主要なバックアップソフトウェアをサポート

 

 

長期保存用のテープを仮想テープライブラリとして提供。

 

 

 

 

「S3 Transfer Acceleration」

クライアントと S3 バケットの間で、長距離にわたるファイル転送を高速、簡単、安全に実行。

 

ユースケース

  • 中央のバケットに対して世界中のお客様からアップロードが行われる。
  • 大陸間で定期的にギガバイトからテラバイト単位のデータを転送する。
  • Amazon S3 へのアップロード時にインターネット経由で利用可能な帯域幅を十分に活用できていない。 

 

 

世界中にデータを高速で送りたい時など。

 

 

 

「Snowball」 

物理ストレージデバイスを使用し、インターネットを迂回してAWSとの大容量データ転送を高速化するサービス。

 

 

  • オンプレミスのデータストレージロケーションとAmazon S3 との間でデータのインポートおよびエクスポートができる。
  • Snowball ではすべてのリージョンで 80 TB モデルを使用可能。
  • 暗号化が強制、保管中や輸送中のデータを保護。
  • AWS Snowball マネジメントコンソールを使用。
  • オンプレミスのデータセンターと Snowball 間でローカルデータ転送を実行
  • Snowball はそれ自体が配送コンテナ 。