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AWS SAA取得に向けて学習

AWS SAA取得に向けて 71日目 「おさらい 」

理解できていない部分の復習

 

FSx

SNS     ←ここから

SQS

 

 

SNS

 

Amazon Simple Notification Service (SNS) は、クライアントに対するメッセージの配信および送信を管理するフルマネージド型のウェブサービス

メッセージの発行者(あるいはシステム)は、トピックという論理アクセスポイントにメッセージを作成して送信することで、トピックに紐づけられた受信者に対してメッセージが非同期に一括で届けられる。

 

メッセージを受け取るクライアントがサポートされているプロトコルは以下の通り。

  • Amazon SQS(Simple Queue Service)
  • AWS Lambda
  • HTTP
  • HTTPS
  • Eメール
  • SMS(Short Message Service)

 

 

~特徴~

  • プッシュ型の配信
    メッセージ発行者のトリガーでメッセージが配信されるため、ポーリングにより更新を定期的に確認する必要性がなく、メッセージ配信に即時性がある。

  • 複数のプロトコルに対応
    上記にあるようにマルチプロトコルをサポートしており、これらのプロトコルを使ってメッセージを一斉送信することができる。

  • 低コスト
    Amazon SNS のメッセージは冗長化されていてロストされにくいように設計されているにも関わらず、前払い料金のない従量課金型で非常に低価格で提供されている。

  • シンプルな API
    シンプルな API であり、アプリケーションとの統合も容易に行うことができる。

  • シンプルな設定環境の提供
    ウェブベースの AWS マネジメントコンソールにより、簡単に使用することが可能。

 

シンプルな使用方法でイベント通知やアプリケーションのモニタリング、即時性が必要な情報更新、モバイルアプリケーション、通知を必要とするその他あらゆるアプリケーションなど、非常に幅広いニーズに対応できる。

 

 

 

「SQS」

Amazon SQSは、「サーバーレスでキューイングを実現できる」サービス。

MQとしての最低限の機能はもちろん、AWSのサービスであるメリットを活かして、他のサービス(AWS CloudWatch等)や、AWS内のID体系との連携も可能。

また、AWSの提供するAWS SDKを利用してさらに便利に活用できる。

SQSでは、2種類のメッセージキュータイプを利用できる。

スタンダードキューでは、最大限のスループットが得られ、配信順序はベストエフォート型で配信は少なくとも 1 回行われる。

SQS FIFO(First in First out)キューは、メッセージが送信される順序のとおりに1回のみ確実に処理される。

 

【スタンダードキュー】

  • 無制限のスループット
  • 配信順序は保証されない(ベストエフォート型)
  • メッセージは最低1回配信する(複数回配信されることもある)

スループットが高くFIFOキューに比べて安価であるため、配信順序を気にする必要がないバッチ処理などに向いている。

乱れた順序で 1 回以上到着するメッセージをアプリケーションが処理できる限り、多くのシナリオで標準のメッセージキューを使用できる。

 

スタンダードキューは画像の圧縮処理、データのバックアップ処理など「順序は気にせずに、最終的に処理されていればOK」な処理に向いている。

 

FIFO キュー】

  • スループットは1秒あたり300件のメッセージ処理をサポート(AWSにリクエストを上げれば最大3000件)
  • 配信順序は厳密に保証
  • メッセージは必ず1回のみ配信

スタンダードキューがベストエフォートとしている部分が全て解決されているため、オンラインショップやストリーミングなどの入力順や処理回数が重要な処理に向いている。