TxKxZxWx's blog

AWS SAA取得に向けて学習

AWS SAA取得に向けて 89日目

間違えた問題を中心にピックアップ

 

問題1:

A社ではAWSのRedshiftを利用してBIシステムを構築しようとしています。

あなたはソリューションアーキテクトとしてRedshiftクラスターを費用対効果の高い方法で使用することが要求されています。

この要件を満たすための選択肢はどれでしょうか。

 

  1. クラスターに対するスナップショットのうち不必要な設定を削除する。
  2. VPC拡張ルーティングを使用しない。
  3. クラスターにおいてスポットインスタンスを利用する。
  4. 不必要なCloudWatchのメトリクス設定を削除する。

 

 

解答:

 

解説:

Redshiftではスナップショット用に無料ストレージを提供しているが、ストレージ容量が超過すると課金が発生する。

スナップショットの空き容量が上限に達すると課金される。

このため、自動スナップショットを保存し、保存期間日数を見直すことで、不要になった手動スナップショットを削除する必要があるので1が正解。

 

 

 

問題2:

あなたは自社インフラの可用性を高めるためにAuto Scalingグループを設定しました。

しかしながら、設定に問題があり、Auto Scalingの設定条件に合致した場合でもグループは30時間以上もの間、インスタンスを起動することができませんでした。

この場合に想定されるAuto Scalingで実行される処理を選択してください。

 

  1. Auto Scalingは最大48時間までインスタンスの起動に挑戦する。

  2. Auto Scalingは起動プロセスを停止する。

  3. Auto Scalingは別AZに起動プロセスを施行する。

  4. Auto Scalingは起動に失敗した時点でCloudWatchに通知する。

 

解答:

 

解説:

Auto Scalingがインスタンス起動時に問題が発生すると、AutoScalingはグループ内で実施されている1つ以上のプロセスを中断する。

そのプロセスは任意の時期に再開することができる。

プロセスを中断することによって、ユーザーが設定上の問題を解析することができる。

したがって、2が正解となる。

 

 

 

問題3:

企業Bは3TBボリュームデータをオンプレミスのリポジトリ内に所有しており、大量の印刷ファイルを保存しています。

このリポジトリは年間500 GBの容量が増加しており、単一の論理ボリュームとして利用していく必要があります。

あなたはソリューションアーキテクトとして、頻繁にアクセスされるデータへの最適な応答時間を維持しつつ、ローカルストレージ容量の制約を回避するために、このレポジトリーをS3ストレージに拡張することになりました。

S3をプライマリーに利用していく予定です。 次のうちで、どのAWS Storage Gateway構成が要件を満たしていますか?

 

  1. S3への移転スケジュールが設定されたスナップショットを利用するキャッシュ型ボリューム
  2. S3への移転スケジュールが設定されたスナップショットを利用する保管型ボリューム
  3. Glacier(迅速アクセス)への移転スケジュールが設定されたスナップショットを利用するキャッシュ型ボリューム
  4. S3への移転スケジュールが設定されたスナップショットを利用する仮想テープライブラリー

 

リポジトリとは:

リポジトリとは、ソースコードディレクトリ構造のメタデータを格納するデータ構造のこと。

 

解答:

1

 

解説:

ストレージゲートウェイキャッシュ型ボリュームを使用すると、頻繁にアクセスされるデータをローカル環境に保持しながら、S3をプライマリデータストレージとして使用できる

したがって、1が正解となる。

 

ストレージゲートウェイの保管型ボリュームを使用すると、ローカルストレージをプライマリーとして利用し、そのデータを非同期に S3にバックアップする。

今回はキャッシュ型ボリュームが要件に合致しているので2は不正解。

 

ストレージゲートウェイによるハイブリッド構成用にはS3ストレージを利用する。Glacierは不適切であり、かつGlacierは中長期に利用頻度が低いファイルを保存する際に用いられるため、3は今回の要件には不適切なので不正解。

 

仮想テープライブラリーはテープ形式のバックアップに利用されるものであるので不正解。

 

 

 

問題4:

ある会社はAmazon ECSを使用してDockerコンテナベースのCI/CD環境をAWS上にセットアップすることを決定しました。

あなたはソリューションアーキテクトとしてこの環境構築を担当しています。

上司から依頼された要件としては、コンテナ起動時の最小限の管理オーバーヘッドとなることが求められています。

この要件を達成するためのECSの設定方法を選択してください。

 

  1. ECSにおいてAuto Scaling起動タイプを選択する。
  2. ECSにおいてFargate起動タイプを選択する。
  3. ECSにおいてEC2起動タイプを選択する。
  4. ECSにおいてChef起動タイプを選択する。

 

オーバーヘッドとは:

オーバーヘッドとはコンピュータで何らかの処理を行う際に、その処理を行うために必要となる付加的、間接的な処理や手続きのことや、そのために機器やシステムへかかる負荷、余分に費やされる処理時間などのこと。

例:焼き芋を食べるには皮をむかなくてはならない。

その焼き芋を食べるために行う皮をむく行為のこと。

 

解答:

 

解説:

Amazon ECSは起動タイプにより、タスクとサービスがホストされるインフラストラクチャのタイプが決まる。

そして、Fargate起動タイプとEC2起動タイプの2つから選択することができる。

Fargate起動タイプを使用すると、バックエンドインフラストラクチャをプロビジョニングおよび管理する必要なく、コンテナ化されたアプリケーションを実行できる。

タスク定義を登録するだけで、Fargateがコンテナを起動する。

したがって2が正解。

EC2 起動タイプでは、管理している Amazon EC2 インスタンスクラスターで、コンテナ化されたアプリケーションを実行できます。EC2の設定が必要となる起動タイプであり、要件に合致しないため3は不正解。

その他の起動タイプは存在しないため、1と4は不正解。