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AWS SAA取得に向けて学習

AWS SAA取得に向けて 95日目 問題 Cold HDD (sc1)ボリューム

間違えた問題を復習

 

 

 

問題1:

大量のデータを含むレガシーアプリケーションがあります。

アプリケーションによってアクセスされるファイルは約10GBあり、アクセス頻度は低いです。

ただし、ファイルへのアクセスはシーケンシャルアクセスが必要です。

アプリケーションをAWSに移行しており、EC2とEBSを使用したいと考えています。

このユースケースで最も安価なEBSボリュームタイプは?

  1. Cold HDD (sc1)
  2. 汎用SSD (gp2)
  3. プロビジョンド IOPS SSD (io1)
  4. スループット最適化HDD (st1)

 

 

解答:

1: Cold HDD (sc1)

 

 

解説:

「Cold HDD (sc1)ボリューム」

 

Cold HDD (sc1)ボリュームは、IOPSではなくスループットでパフォーマンスを示す、低コストの磁気ストレージに使用出来る。

sc1は、st1よりスループット制限が低く、サイズの大きなコールドデータのシーケンシャルワークロードに最適。

データへのアクセス頻度が低く、コストの削減が必要がある場合は、低コストなブロックストレージとしてsc1を使用出来る。

ブースト可能なsc1ボリュームはサポートされていない。

 

Cold HDD (sc1)ボリュームは、スループット最適化HDD (st1) ボリュームに類似していますが、アクセス頻度の低いデータをサポートするように設計されている。

 

以下は間違い:

1.汎用SSD (gp2)

汎用SSD (gp2)ボリュームは、様々なワークロードに対応出来るコスト効率の高いストレージとして使用出来る。

 

2.プロビジョンド IOPS SSD (io1)

プロビジョンド IOPS SSD (io1)ボリュームは、ランダムアクセス I/O スループットにおけるストレージパフォーマンスと整合性が重要な、I/O 集約型ワークロード(特にデータベースワークロード)のニーズを満たすように設計されている。

 

3.スループット最適化HDD (st1)

スループット最適化HDD (st1)ボリュームは、IOPSではなくスループットでパフォーマンスを示す、低コストの磁気ストレージに使用出来る。

このボリュームタイプは、EMR、ETL、データウェアハウス、ログ処理など、サイズの大きなシーケンシャルワークロードに適している。

ブート可能なst1ボリュームはサポートされていない。

スループット最適化HDD (st1)ボリュームは Cold HDD (sc1) ボリュームに類似しているが、アクセスが頻繁なデータをサポートするように設計されている。

Cold HDD (sc1)よりもコストが高いため間違い。

 

docs.aws.amazon.com

 

■ことば

◇IOPS:

『1秒間のストレージ書きこみ読みこみ性能』

ストレージが1秒あたりに処理できるI/O(書き込み・読み込み)アクセスの数

 

スループット

1秒間の最大データ転送量

一定時間にどれだけのデータを転送できるか?単位時間あたりでどれくらいの仕事の処理能力があるか。一定時間でどれだけデータを転送できたか。

 

dev-labo.com