TxKxZxWx's blog

AWS SAA取得に向けて学習

AWS SAA取得に向けて 98日目 問題 SQS FIFOキュー

間違えた問題を復習

 

 

問題1:

 レストランを予約するアプリケーションには、順番待ちリストを維持する機能が必要。

利用者が席を予約して、席に空きがない場合、利用者は待機リストに登録され、席が空くと利用者に通知される。

ソリューションアーキテクトは、利用者の要求が順番待ちリストに記載される順序をシステムが順守することを保証するために必要なサービスは?

  1. Amazon SQS FIFOキュー
  2. Amazon SNS
  3. 順次ディスパッチを使用した AWS Lambda
  4. Amazon SQS スタンダードキュー

 

 

解答:

1:Amazon SQS FIFOキュー

 

 

解説:

「SQS FIFOキュー」

SQSでは、2種類のメッセージキューを利用できる。

スタンダードキューでは、最大限のスループットが得られ、配信順序はベストエフォート型で、配信は少なくとも1回行われる。

SQS FIFOキューは、メッセージが送信される順序通りに1回のみ処理されるように設計されている。

 

 

SQSについて詳細は以下⬇︎

 

SQSとは」

Amazon SQSは、「サーバーレスでキューイングを実現できる」サービス。

MQとしての最低限の機能はもちろん、AWSのサービスであるメリットを活かして、他のサービス(AWS CloudWatch等)や、AWS内のID体系との連携も可能。

また、AWSの提供するAWS SDKを利用してさらに便利に活用できる。

SQSでは、2種類のメッセージキュータイプを利用できる。

スタンダードキューでは、最大限のスループットが得られ、配信順序はベストエフォート型で配信は少なくとも 1 回行われる。

SQS FIFO(First in First out)キューは、メッセージが送信される順序のとおりに1回のみ確実に処理される。

 

スタンダードキュー

  • 無制限のスループット
  • 配信順序は保証されない(ベストエフォート型)
  • メッセージは最低1回配信する(複数回配信されることもある)

スループットが高くFIFOキューに比べて安価であるため、配信順序を気にする必要がないバッチ処理などに向いている。

乱れた順序で 1 回以上到着するメッセージをアプリケーションが処理できる限り、多くのシナリオで標準のメッセージキューを使用できる。

 

スタンダードキューは画像の圧縮処理、データのバックアップ処理など「順序は気にせずに、最終的に処理されていればOK」な処理に向いている。

 

FIFO キュー

  • スループットは1秒あたり300件のメッセージ処理をサポート(AWSにリクエストを上げれば最大3000件)
  • 配信順序は厳密に保証
  • メッセージは必ず1回のみ配信

スタンダードキューがベストエフォートとしている部分が全て解決されているため、オンラインショップやストリーミングなどの入力順や処理回数が重要な処理に向いている。

 

 

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